Googleフォームからの応答の条件よりも「not」または「else」が複数あるGoogleスプレッドシートのCOUNTIF

Googleスプレッドシートに記録されたGoogleフォームからの2つの質問からの「その他」の回答の数を数えたいです。

Googleフォームからの2つの質問は、複数の回答から選択するか、テキストに「その他」の回答を書き留めるためのものです。例：

• 質問1は「場所」です（サイトA、サイトB、サイトC、サイトD、その他）
• 質問2は「機器の種類」です（PC 1、PC 2、ラップトップ1、ラップトップ2、その他）

したがって、「その他」の場所にある登録済みの「その他」のタイプの機器をすべてカウントする必要があります。

数式を書き留めるさまざまな方法（countif、counta、queryなど）を試しましたが、結果は0になるはずのときに1になります。また、式を単純化して「サイトA」の「その他」のタイプの機器を作成しようとしましたが、それでも答えは1奇妙なことに十分です。

私は次の回答から離れています：同じ行にさまざまな「異なる」基準を持つGoogleスプレッドシートのCountifsは+1の値を追加します

これらの回答された式は、すべての「その他」の場所にあるすべての「その他」の機器の数に対して完全に機能しますが、特定の場所に対しては「1」の応答を返します。

問題は、2つのクエリ/数式を混在させているが、必要に応じて「and」と一緒に機能させていないこと、または値が0の場合は1になることだと思います。

これは、「他の」タイプの機器で1つの場所を分離する私の試みAであり、どういうわけか「1」の応答を返します（「<> PC1」タイプで分散を試しました：

=COUNTA(QUERY(datos_equipos!$J2:$J,"Site A", datos_equipos!$B$2:$B, 
 "where not B contains 'PC 1' 
    and not B contains 'PC 2'
    and not B contains 'Laptop 1'
    and not B contains 'Laptop 2'
    ", 0))  

これらは、両方の「その他の」応答をカウントする私の試みです。

試行では、AIは2つのクエリを実行しようとしました。

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=COUNTA({QUERY(datos_equipos!$J2:$J, "where J <> 'Site A' and J <> 'Site B' and J <> 'Site C' and J <> 'Site D'")
     & query (datos_equipos!$B$2:$B, "where B <> 'PC 1)' 
     and B <> 'PC 2'
     and B <> 'Laptop 1'
     and B <> 'Laptop 2)'", 0)})

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試行BはAと同じですが、 ''内に '<>とは異なります：

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=COUNTA({QUERY(datos_equipos!$J2:$J, "where J '<>Site A' and J '<>Site B' and J '<>Site C' and J '<>Site D'")
    & query (datos_equipos!$B$2:$B, "where B '<>PC 1' 
    and B '<>PC 2'
    and B '<>Laptop 1'
    and B '<>Laptop 2'", 0)})  

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試行Cは、各オプションを呼び出して空白セルを除外しようとしているときに、直接カウントしようとしています。

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=countifs(datos_equipos!$J2:$J, "<>Site A",
                    datos_equipos!$J2:$J, "<>Site B",
                    datos_equipos!$J2:$J, "<>Site C",
                    datos_equipos!$J2:$J, "<>Site D",
                    datos_equipos!$B$2:$B, "<>PC 1", 
                    datos_equipos!$B$2:$B, "<>PC 2", 
                    datos_equipos!$B$2:$B, "<>Laptop 1",
                    datos_equipos!$B$2:$B, "<>Laptop 2",
                    datos_equipos!$B$2:$B,"<>"
                    ) 

そして最後に、Dを試してください。この場合、答えは2です。ここでは、各オプションを照会しようとしました。

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=COUNTA({QUERY(datos_equipos!$J2:$J, "where J '<>Site A'")
              & query (datos_equipos!$J2:$J, "where J '<>Site B'")
              & query (datos_equipos!$J2:$J, "where J '<>Site C'")
              & query (datos_equipos!$J2:$J, "where J '<>Site D'")
              & query (datos_equipos!$B$2:$B, "where B '<>PC 1'" )
              & query (datos_equipos!$B$2:$B, "where B 'PC 2'")
              & query (datos_equipos!$B$2:$B, "where B '<>Laptop 1'")
              & query (datos_equipos!$B$2:$B, "where B '<>Laptop 2'")
              , 0}) 

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要約すると：

Googleスプレッドシートでは、「その他」の場所に登録されている「その他」の機器の数が必要です。どちらも、選択可能な回答の代わりにユーザーが入力するフィールドです。

そのためのテストドキュメントを作成しました。これまでのところ、セルN6-I6のシート「repo_equipos_global」の試行Dが最適に機能します。一致するデータがある限り、元のデータが問題とならないフォームからのものであることを前提としています。[リンク]（https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hnKw6LjG3Vv6-1Yg60RzzXnsh6uzFKYqyu1D36EA1jQ/edit?usp=sharing）